骨董品とは。

骨董品とは、フランス語ではAntiqe アンティークと呼ばれていて、希少価値のある古美術や古道具のことを言います。

例えば、皿や壷などの陶磁器類、またバカラや切子などのガラス製品、そしてお椀やお盆などの漆器類があります。

以上のような食器類以外にも、刀や剣、火縄銃などの武具や軍服や襟章などの武具類も骨董品に含まれます。

またブリキやソフビなどのおもちゃや玩具類、こけしなどの民芸品もあります。

さらには市松や文楽などの人形類も含まれます。

また小物の中には、くしやかんざし、帯留めなども含まれます。

さらには、琵琶、鼓などの和楽器や、カメラや時計なども含まれます。

そして象牙製品、牙、仏像や大黒様などの彫刻類もそうです。

そして古書や古地図、絵葉書、また使用済みの古い郵便物も骨董費に入ります。

建築や軍隊に関する古い資料もそうです。

ただし店によっては買い取れるもの買い取れないものがありますので事前にチェックしておきましょう。

ちなみに出張買取を行っているマルミ工藝社は動物の剥製や水牛の角の買取は行っていないようです。

電話で問い合わせも出来るようですので買取依頼に迷ったら相談してみても良いでしょう。

骨董品買取は鑑定の際に、本物かどうか、また品物の状態はどうかなどのチェックがあり、そこで問題がなければ買取という流れになります。

では製造されてからどれくらい経つものが、骨董品と呼ばれるのでしょうか。

1934年アメリカで制定された定義によりますと、製造されてから100年経った、手工芸品や工芸品、そして美術品が骨董品、アンティークと呼ばれるようです。

そしてこれら骨董品は関税がかからないとWTOでも認められています。

それで自宅に古い代物が眠っているとしたら、一度鑑定に出してみてはいかがでしょうか。